仏教と科学の狭間で_2

12-1-7 論理では言えない“真”がある

「12-1-3科学的思考・仏教的思考」で、「科学は積み重ねの学問」、「徹底的に言葉による論理を推し進める」と書いた。日常感覚としては、こんなもんだろと思う。でも、現代科学は、違う!パラレルワールドや時空ワープの話ではない!論理では言えない“...
科学的違和感

12-1-6 言葉を超えたいという衝動

なんで、瞑想を始めたのか?「12-2-2科学的思考」でも少し書いたが、仏教では「言葉では真実は表現できない」と言われる。たとえば、「空」の思想は善と悪など対立した概念を否定するような「不ニ」を理解しなければならない。言葉は物事の概念化をする...
仏教と科学の狭間で_2

12-1-5 ハタ・ヨーガ

なかなか瞑想ができない私は、ついに痺れを切らして、瞑想・ヨーガの勉強を始めてしまった。ここで止めるわけにはいかない。続きを書いていこう。ハタ・ヨーガ 精神作用の活性化古典ヨーガに加え、もう一つのヨーガがある。ハタ・ヨーガだ。10世紀以降に流...
仏教と科学の狭間で_2

12-1-4 古典ヨーガ

半年やっても、瞑想が進まない。仕方なく、個人的に慣れ親しんだ「科学的思考」、「言語的思考」で瞑想を学び、考えてみよう。突破口が開けるかもしれない。(40年以上の学者として科学的思考を続けてきた歴史は重い)言葉を捨てる思考方法を、言葉を使って...
仏教と科学の狭間で_2

12-1-3 科学的思考・仏教的思考

瞑想について考える前に、これまで慣れ親しんできた科学的思考について、余り哲学的にならずに、まずはさらりと日常感覚で、考えてみる。できれば、仏教的思考との比較から瞑想への入り口を見つけよう。科学科学は地を這う学問である。どんな素晴らしい理論も...