大乗仏教

5-2 仏性、如来蔵思想 みんな仏になれる 

2-1仏性(ぶっしょう)初期仏教や部派仏教のころ、仏(ブッダ)は「この世界に一人だけ現れる、すごい修行者」であり、遠い存在。伝説の人。自分がなれるとは思えない存在だった。でも、大乗仏教はそこに疑問を投げかける。「いやいや、誰だって仏になれる...
大乗仏教

5-1 菩薩思想

部派仏教では、真理(法)を自ら発見したブッダは偉すぎるので、弟子がそこまで到達するのは、おこがましい。煩悩を滅し、解脱した修行者を最高到達点として阿羅漢(声聞(しょうもん)と縁覚(えんがく)の2つがある)と称した。ポイントは、自分の悟り(自...
大乗仏教

5-0 大乗仏教 ー 利他の誕生

誕生の背景初期仏教から部派仏教へと発展する中で、仏教はすっかり「出家者だけの世界」になってしまった。修行者は難しい教理ばかり進めて、自分の成仏(自利(じり))ばかりを願い、庶民に寄り添うどころか、「専門家集団の内輪の世界」に入ってしまった。...
仏教と科学の狭間で

11-5-6 死後観(6)ゼロポイントフィールド

死後における人類の記憶の場として、物理が実証しているゼロポイントフィールドの可能性を考えた。全くの仮説であるが、他の阿頼耶識やアカシックレコードと比べると、多少は可能性が高いかもしれない。
仏教と科学の狭間で

11-5-5 死後観(5)記憶の場

人間は死によって完全に切り離されるのではなく、より大きな情報の流れの中に痕跡を残し続けるかもしれない、との考えは古くからある。その記憶の場は、宗教や神秘学では色々と語られてきた。ここでは、一つの可能性として、物理学から提案されているゼロポイントフィール度を考えてみた。あくまでも可能性で、実証はありません。